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ちょっとした氣持ちの持ち方
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2008/04/26(Sat)
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今日はマニアックな話になってしまうが、私の家には、かれこれ20年物になるギターがある。
それだけ愛用してきているだけに、ボディの鳴りは最高なのだが、以前から手を焼いていた。 それは何かと言うと、元々の素材があまりよくないのか、保管状態がよくなかったのかは定かではないのだが、ネックの状態がよろしくないのだ。 ロッドを回してソリを修正すればそれで解決というものではなく、見てみると途中でうねっている。 そのために弦高や途中のフレット高が基準値でも弦がビリ付いて音がちゃんと出なくなってしまう。 完全に治すにはフレットを打ちかえるだけでなく、指板(フィンガーボード)の修正もやらなくてはいけないし、それをやるには国産のそこそこのギターが買える値段になってしまうだろう。 そこまでやることは考えていないし、20年も使ってきたから、パーツだけ外して葬ってやろうかと思うようになった。 それならということで、本来はプロに頼むリペアである「フレットのすり合わせ(凸凹になったフレットを削って高さを修正する作業)」をやってみようということになったのだ。 ついでに、昔チャレンジして失敗したスキャロップド・フィンガーボードも新たにチャレンジしてみた。 結果はどうなったかと言うと・・・これが我ながら上出来という結果になった。 フレットに関しては専用の工具があるわけではないし、少々ビリ付くところもあるけれど、素人がやったにしては上等だろうと思っている(ビリ付きの原因は他にもありそうだ)。 仮に失敗しても問題はないと思っただけに、余計なことを考えずにやれたのが良かったのかも知れない。 『失敗は出来ない・・・』と思いながらやったら、きっと余計な力が入って失敗していただろう。 ちょっとした氣持ちの持ち方で、ここまで変わるのだなとあらためて感じさせられた。 とはいうものの、買ったばかりのギターなら、きっと恐くて出来なかっただろうなぁ(^_^; ![]() ※ここをご覧の皆さんに、今日も幸せの光が降り注ぎ、そしてすべてのよき物を引き寄せることが出来ますよう心よりお祈りします・・・。 |
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