::客観的な目
ネットでもリアルでもいいのだが、まだあったことのない人に対して「どういう人なのだろう・・・」と抱くのは自然なことだ。

その人に何かしら興味があるから、そのように抱くわけで、興味がなかったらそのようには思わないだろう。

例えば、ネットではHPやブログ、SNSなどでプロフィールを見る機会があるが、それを見て感じるのは様々だ。

『なるほど、この人○○が好きなんだな。自分と合いそうだな・・・』

『なぜか分からないけど、この人に会ってみたいという氣にさせる・・・』

『なぜか分からないけど、自分にとってこの人はとてもいい印象を感じる・・・』

『この人色々素晴らしい実績もあって、言っていることも尤もなのだけど、何だか偉そうに感じる・・・』

『この人を見ていると「劣等感」を感じてしまう自分がいる・・・』

『なぜだか分からないけど、何だかこの人好かないな・・・』


これらは、言ってみれば「第一印象」に過ぎないから、実際には会ってみるまでは分からないことも多い。

それはそのまま持っていていいが、これに囚われてしまうと「先入観」を持って相手を見てしまうことになる。

もちろん、第一印象通りの場合もあるし、実際に会ってみたら違っていたということもあるだろう。

第一印象がいいからといって、その人といい関係になるとは限らないし、そのまた逆も言える。

第一印象に惑わされずに相手を観察していれば、その人の本性が分かってしまったなどという場合、深入りせずに済むということもあるだろう。

その場合は、あらためて思い出すと、直感的に何かしら感じていた可能性もあると言える。

第一印象はあくまで第一印象として取っておいて、その人を客観的に観る目も必要だと思う。

そうでないと、主観が入ってしまうからだ。


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::好きな言葉16
他人に対して善意を行う人は、自分に対しても善意を行っているのです。

それは結果としてだけではなく、行動としてもそうなっているのです。

つまり、善意を行う行為そのものが十分な報酬なのです。


−ジェームズ・アレン−


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