::おいしい水
4838700539おいしい水
椎名 桜子
マガジンハウス 1989-04



この本、ふとしたことから知り、図書館で借りて読んでみた。

最初に聞いたとおり、確かに分けが分からない。

現実世界なのか空想の世界なのか、はたまた男女の恋愛物語なのか一言ではいえない内容だ。

とはいうものの読み始めると、これが不思議で、どういう意味なんだろう?どういうことを言っているんだろう?最後はどうなるんだろう?と興味を引かせるものがあるので、最後まで読ませてしまうものがある。

この本の言いたいことというのは、冒頭の
私はこんなにも大切なことを知った
許すということを学んだ
私の家は開いている
私の心の扉もみんな開こう
仲間たちよ、愛というおいしい水を飲もう

というところにあるのかも知れない。
不思議な本  コメント(2)   トラックバック(0)  △ page top


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